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安全運転のために

雨の日や雪路、凍結路でのタイヤ

雨の日を安全に走るには?

タイヤの摩耗が進むと、特に雨の日の排水効果に大きな変化が見られるようになります。新品のタイヤは排水性が高く、きちんと路面をとらえることができます。しかし、摩耗したタイヤでは、タイヤが道路から浮き上がる、ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなり、とても危険です。ドライブの前には、タイヤをしっかり確認するよう心がけましょう。

  • 摩耗したタイヤを使用しないこと(溝の深さは使用限度:1.6mm)
  • 雨天時は速度を控えめにすること

圧雪路、凍結路を安全に走るには?

冬の圧雪路や凍結路は、乾燥路に比べて滑りやすくなっています。また、交通量の多い市街地や交差点の凍結路はつるつるになることがあり、さらに滑りやすくなります。このような状況下では慎重な運転が必要です。特に、アクセル・ブレーキ操作時、コーナリング時等で急激な操作をすると、スリップを招きます。スタッドレスタイヤの特性を充分発揮させる為に、”急”のつく運転、つまり急発進、急加速、急制動、急旋回を避け、安全運転に心がけましょう。

  • 「トンネルに注意!」・・・トンネルの出入り口では路面状況が刻々(雪面から、ウエット路面、ドライ路面)と変化するので注意すること
  • 「カーブに注意!」・・・カーブでは速度を落としゆっくりと走行すること
  • 「橋の上に注意!」・・・橋の上は寒風にさらされアイスバーンになりやすいので注意すること
  • 「交差点に注意!」・・・交通量の多い交差点では凍結したワダチに注意すること
  • 「車間距離に注意!」・・・冬道(圧雪・凍結路)は通常より制動距離が長くなるため、車間距離を長くすること